浅草浪漫プロジェクト

音の職人
浅草の太鼓打ち 小林太郎
篠笛・尺八奏者 佃康史
ホーメイ・口琴奏者 岡山守治

三人の音職人による、絶妙な掛け合いと、各伝統的な演奏が重なり合って、珍しい響きを作っている。迫力ある和太鼓と笛やホーメイを組み合わせ、民謡や即興演奏、和太鼓楽曲を奏でる。また、弾き語り浪花節では、物語の情景や感情を楽器で表現する。イラストをスクリーンに写しながら、大人から子供まで、紙芝居のような感覚で楽しめるステージとなっている。

 小林太郎 (和太鼓 パーカッション)
株式会社 宮本邦楽教室和太鼓 師範代を経て、現在 宮地楽器和太鼓科主任講師
「氷川きよし」有線大賞2006サポートなどTV、CM、映画にも多数出演。
近年では和太鼓だけのソロコンサートを開催し、高い評価を得ている。
2012年スカイツリーオープニングセレモニーで大太鼓を演奏した一人。和太鼓全般に精通している数少ない奏者である。

 佃康史 (篠笛・尺八)
幼少の頃より、尺八奏者であり父でもある、佃一生に師事。
自身の活動も始め、津軽三味線第一人者「高橋祐次郎」率いる、「津軽楽奏団”KAZE”」へ参加。
その他に、「助六太鼓」「岡林 信康」「細川たかし」のサポート等も務め、NHKなどにも多数出演。
海外公演にも力を入れ相当数の経験を積み、自らの可能性と楽器の可能性を探求する。
現在、ソロコンサートを中心に、様々なユニットへの参加や「民族楽団チャンチキ」のメンバーとして活動中。

 岡山守治 (ホーメイ・口琴・浪曲)
倍音を全身で浴びるように聴いて楽しむ音楽を標榜するものとして倍音楽と呼び、自ら倍音楽家と称する。
トゥバ共和国のホーメイに影響を受けた倍音唱法、世界中に見られる倍音楽器、口琴、南インドのパーカッションとしての口琴、及び、カルナーティック古典声楽、などなどを経由して、近年、日本の伝統芸能、浪曲に目覚める。
最近のテーマは倍音をも包括するサビ(寂、錆)声、サビ音と浪曲の関東節。